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2019年11月28日(木)第一回弁論 傍聴

11月28日(木)東京地方裁判所で第一回弁論が行われ、原告の意見陳述がありました。

裁判の傍聴、東京地裁に足を踏み入れることが初めてで、裁判が始まる前の緊張感は、並々ならぬものがありました。傍聴席の空席はほとんど無くほぼ満員でした。

裁判官が入廷し、原告弁護団、被告弁護団との事務的な確認作業があり、原告の意見陳述となりました。

薬剤師を志した理由、墨東病院を選んだ理由等、感銘を受けました。希望に満ちた入職であったはずが、理想とは全くかけ離れた現実に、笑顔が消えてしまい退職に追い込まれた経験が胸に刺さりました。

弁論終了後には、弁護団からあらためて事件の内容と経過ご説明、裁判と傍聴の意義、今後の裁判進行について説明を受けました。今日のように傍聴席が満員になることで、非常に注目されている事件であると裁判官に印象づけることが出来ると知りました。

家族は「真実を知りたい。あの時、娘が家に帰るまで心配だった」原告本人も「当時は死ぬことを考えていた」とお聞きして心が痛みました。

原告の思いを受け止め、病院全体の問題として、病院職場を変えていくきっかけにしたいと決意を新たにしました。

傍聴の感想です。原告の意見陳述を聞き、胸が痛みました。
職場では、右に習え的で思ったことがはっきりと言えない。異を唱えたら潰されてしまう。

原告の 方が辞めることに至るほど職場は壊れているのかと思った。
これも、東京都の管理体制が作り出した産物なのか?現場の職員にもこの裁判の本筋を伝えていかなくてはいけない
改めて原告の応援を続けていきたいとおもいました。